-Niemals-Gasse-ログ6/16その3-1

三人目と四人目の馬鹿 -Niemals-Gasse-
http://d.hatena.ne.jp/Leiermann/20060616/p3
以下、該当記事と、そこに記載されたコメントをすべて転載します。

■[blog]三人目と四人目の馬鹿

 一々しつこいので一度だけ返事をしておいてやる。

 何度コメントを消しても書く、学習能力のない猿めが。こんな奴らに愛されたって嬉しくもなんともありゃしない。


一匹目の猿


トロ (221.248.239.65)

『なぜ毎回コメント欄が荒れるのか、よく考えてください。

「後出し」は卑怯です。反感を買うだけです。』

 後出しじゃないだろうが。先に出ているものを見ようともしていないからだろうが。

 毎回コメント欄荒れてなどいないだろうが。荒れるときは、お前みたいな下らん馬鹿が涌いて出てくるからだよ。とっとと「ヲチ板」に帰れ!


トロ (221.248.239.65)

『感情的になり過ぎです。

自分と違う考えの人もいるんだなと、冷静に受け止められるくらいの余裕を持ってください。』

 お前が言えた筋ではない。こういうのをマッチポンプという。

 考えが違おうが違わなかろうが、攻撃されればときには身を守らねばならぬこともある。気は進まないが非常手段である。それもこれも、全て貴様らのような荒らしのおかげである。


二匹目の猿


yoshi (157.118.27.9)

『何かしらの原因があるから、今回の結果を招いたのではないですか?

世の中にはバカが多いから運が悪かったんですかね。類は友を呼ぶ。』

 原因?お前らの存在そのもの。


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# トロ 『感情的になり過ぎです。

自分と違う考えの人もいるんだなと、冷静に受け止められるくらいの余裕を持ってください。』 (2006/06/16 17:10)


# トロ 『削除の対象にされるようなコメントだったでしょうか?

「攻撃」は大げさ過ぎます。

私はあなたを「猿」とも「下らん馬鹿」とも思いませんし、もちろん書き込んでもいない。

何がそこまで気に障ったのか、教えていただけませんか?』 (2006/06/16 17:29)


# Leiermann 『いい加減に理解しなさい。あなたは私の何なのですか。何のためにそこまで延々と説教するのですか。

どうして私が、中傷されたことを反省しなければならないんですか。そもそも悪いのはむこうです。

あなたの言ってることは「いじめられた側にも責任がある」というのと同じなんですよ。成人君子のような完璧な対応を求められても困ります。

少なくとも私は問題の記事で書いたことは概ね正しかったと自負しているし、実際内容に関する有効な反論はなかった。ここまで責められるいわれはありません。

被害者の立場から見ると、あなたは加害者以外の何者でもありません。』 (2006/06/16 17:41)


# トロ 『私ならば、多くの人に誤読されれば「文章がまずいのかな?」程度のことは考えます。「多くの人」が悪いなどと言い切れません。

反論があれば参考にします。

面識もないのに「お前」呼ばわりもしません。

そういった点を、差し出がましいようですが指摘させていただきました。

私がいつあなたを中傷しましたか?私のコメントに対するお返事とは思えませんが。

あなたと他の誰かがもめていたとしても、わたしはどちらが悪いかなんて知りません。あなたに反省しろといった覚えもありません。

「いじめ」だとか「加害者と被害者」とか、たとえが突飛過ぎて困惑してしまいます。

最後に、「何の筋合いだ」と言われれば確かに返す言葉もないのですが、公開されたサイトでコメントを受け付ける以上、どんな可能性でもあるということをご理解ください。』 (2006/06/16 17:51)


# Leiermann 『呆れた。「いじめ」は喩えではない。この状況がいじめそのものではないか!

経緯を知ろうともせず、目立つ方にだけ説教して良いことをしたつもりなんて、まるで私の小学校の頃の無能教師と一緒だ。

何でもありだろうがなしだろうが、悪いものは悪い。それだけです。

あなたがどれほどご立派な方か存じませんが、「ヲチスレ」を立てられていても同じことが言えるとは思いませんね。』 (2006/06/16 17:59)


# トロ 『経緯は知っています。

だからこそ感情的にならず、誤解を生まない文章を心がけては、といっているのです。

たとえばの話です。

ようやくあなたからコメントに対するお返事が頂けるようになりましたが、もし私がいきなり「お前」呼ばわりので、意見が食い違えば「猿」、「馬鹿」と罵り、「お前が悪い」と言う文体でコメントしていたら、まるで相手にされなかったでしょう。

文章や言葉は、内容だけでなく「伝え方」の工夫が必要なのです。

誰かと比べて悪い、ということではなく、あなたの欠点と思います。』 (2006/06/16 18:06)


# Leiermann 『呆れ果てたから返事しているだけです。そうでもない限り書き続けるつもりでしょうが。そもそも私は、あなたが「ヲチ板」から切り張りしたかのごとき文言を、極めて疑わしい時刻に書き込んでいる時点で、到底信用できません。

そしてくどいようですが、最初から真面目に読む気のない人間を相手に、表現を工夫しても無駄です。』 (2006/06/16 18:15)


# トロ 『あなたは「最初から真面目に読む気のない人間」だけを対象に文章を書いているのですか?

私を信用しないのは、あなたなりの理由があってのことでしょうから自由ですが、私はそんなに筋違いなことを言っていますか?

見る人が受け入れやすいように表現を工夫したほうが良いのでは、と提案しているのみですが。

あまりに感情的な文章は、見ている人を不快にさせます。

それがためにエントリー内容の如何によらず、あなたに嫌悪感を覚える人たちもいるのです。

最初にコメントしたのもそのことでしたね、すでに削除されていますが。』 (2006/06/16 18:27)


# Leiermann 『読む人が読めばきちんとわかるように、必要な事項はすべて本文中に盛り込んであります。理解できている人もそれなりにいるし、反発した人は例外なく文意を正反対に近く誤解していた。それ以上どうせよというのですか。かなり多くの人の口に苦いことを書いた以上、気分を害する人がいるのは承知ですが、だからといって私を逆恨みするのは身勝手すぎます。そんなお子様の面倒をみる義理はありません。』 (2006/06/16 18:33)


# トロ 『少なくとも私には、誰かがあなたを逆恨みしているとは見えません。

冷静な議論の機会は幾らでもありました。

あなたに誰かの面倒を見ろとは言っておりません。むしろ大きな気持ちで受け流すことをお勧めします。

ここでも「そんなお子様」と人を揶揄する表現が見られますが、私が終始指摘し、提案していたのは、こういった無用の反発を受ける表現を控えることでした。

何度も長文を失礼しました。』 (2006/06/16 18:41)


# Leiermann 『それは私がその種のコメントをその都度消していたからです。あなたに見えていないことだってあるんです。

有害な馬鹿を馬鹿と読んでいけない理由はどこにもありません。まして、外からやってきて喧嘩を売ったり講釈垂れて悦に入っている輩は明白に「敵」です。舐められたままにしていては増長させるだけです。信用する余地はありません。』 (2006/06/16 19:04)


# yoshi 『私は今回のことで初めて「オチ」という言葉を知りましたので、Leiermannさんがそんなに大勢を相手にしているとは全然わかりませんでした。

意固地になって反論し続け、一生懸命コメントを削除していたんですね。ご苦労様です。事態を沈静化したいのなら、今の対応がマズイってことに早く気がつくといいのですが・・・。老婆心ながら・・。』 (2006/06/16 19:43)

これは、私が興味を持ったブログの管理者が、なんらかのログを削除・改変していたときのための保存用です。

これが公開された時は、何らかの改変・削除があったものと思ってください。

改変・削除された部分はわかり次第、強調文字にしておきます。