-Niemals-Gasse-ログ6/16その4-2
馬鹿にへつらうさらなる馬鹿発見-Niemals-Gasse-
http://d.hatena.ne.jp/Leiermann/20060616/p4
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■[blog]馬鹿にへつらうさらなる馬鹿発見
今度は id:mutsu_mutsu。
mutsu_mutsu [おまつりわっしょい] 僕がようやく焙り出したことをあっという間にしてしまっているekkenさんという存在。
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/ekken/20060616/p2
真面目に相手して損したわ。ほんまに巧妙な偽善者やのう。死ねばいいのに。つーか死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。
腹立つから、こいつの書いたコメント全部消したった。もう二度と来んな、ボケが。
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-Niemals-Gasse-ログ6/16その5
どのカスじゃこの馬鹿は-Niemals-Gasse-
http://d.hatena.ne.jp/Leiermann/20060616/p5
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■[blog]どのカスじゃこの馬鹿は
コメント欄からついに「ヲチ」に参戦した馬鹿が出現した。
曰く、「まえからL様と呼ばれて有名な人だったんですね」だと。
やはりこれで、偽善的な説教馬鹿が「ヲチ」野郎と心性の面で変わらないことが明らかになった。
救いようがない。貴様らは畜生道と呼んでも飽き足らない。無間地獄に堕ちろ。
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-Niemals-Gasse-ログ6/16その6
馬鹿とも呼べないカスまで出現-Niemals-Gasse-
http://d.hatena.ne.jp/Leiermann/20060616/p6
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■[blog]馬鹿とも呼べないカスまで出現
関西人が全部馬鹿なんだとさ。
# SkullHeadArmor 『＞なんでわしだけが文句言われなあかんのや
これ、大阪の駐車違反のCMに出ていたおばはんのセリフと同じでワロタ「なんで私だけ注意されなあかんのん！みんなとめてるやん！」とかって。こんなバカなオバハン現実におれへんやろーとか当時おもとったけど、おもっとったけど・・・関西人のバカさ加減は俺の想定外の出来事やでー（今流行りのホリエモン風）』 (2006/06/17 01:59)
http://d.hatena.ne.jp/ekken/20060617/p2#c1150477157
関西人即ち大阪人やって。初めて聞いたわ。
ほんでもって、殴られて殴り返したのは正当防衛とちごたんやろか。
そんなことより、関西人は全部「バカ」らしいで。皆さん、聞いてはったらなんか言うたって下さいな。私、もう何にもよういいません。
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-Niemals-Gasse-ログ6/16その7
もう嫌だ-Niemals-Gasse-
http://d.hatena.ne.jp/Leiermann/20060616/p7
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■[blog]もう嫌だ
この 48 時間で受けたトラックバックが 24 件、コメントが 48 件。殆どのものが、今まで面識なかった者からの悪罵・中傷・人格否定。もはやこれはリンチである。いじめそのものである。
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-Niemals-Gasse-ログ6/16その8
大物 blogger 二匹目の馬鹿-Niemals-Gasse-
http://d.hatena.ne.jp/Leiermann/20060616/p8
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■[blog]大物 blogger 二匹目の馬鹿
またカスが現れたよ。勘弁してくれ。寝たいんだよ。今度は id:otsune という奴。モヒカン族云々はずっと黙殺していたが、こちらにまで喧嘩を売ってこられてはかなわないね。とりあえず追放。
・読解力が不足して誤解している読者には、より分かりやすい表現をして誤解を解けば済むだけのこと
・きちんと読まない方が悪いとか良いとかは「オレの方が偉いゲーム」でもしていなければ本来どうでも良いこと
ということですね。
まぁ
>「お前の方が馬鹿だ」と言ってやりたいという気が内心にあった
ということなので、この指摘は単なる価値観違いのおせっかいになってしまうことに気がついたので、スルーしてもらえれば。
理解不能な自己責任論。蛆虫のように涌いて出てくる頭の悪い馬鹿にどう対応せよというのか、そのあたりの現実感を全く書いた机上の空論としか言わざるを得ない。挙げ句の果てに勝手な決めつけと曲解。
「お前の方が馬鹿だ」という感情に関して、これが「内心にあったのは確かに否定しがたいところ」とは言ったが、そういう「内省」をもとに人格を否定されては堪らない。貴様の人格は、一切否定的な感情のない清廉潔白なものなのか。挙げ句の果てに
「それは批判を誤読しています」みたいな意味の後だしジャンケンで逃げているし。
などと言い募る。後出しはどちらなんだか。最初から文章に書かれたことをもう一度読め、というのがどうして後出しになるのか。叩かれてる者がいると見るや、正義面して出てくる貴様こそ死ね。
えー、あの文章が？ 「単著も無いのに」レベルで的確に誤解される文だと思うよ。>ただし、あの文章はきちんと読めば誤読しようのない文章だった。それだけは今でも自信を持っています。
まだ言ってやがる。どこがどういう原因でどういう風に誤解されるか誰も指摘せず、ただ「文章が悪い」「文章が悪い」のオウム返し。そこまで私を悪者にして一体何がしたいのか。大体「単著もないのに」って何やねん。そんな内輪ネタを平気で使うような人間に、わかりやすい文章を云々される筋合いなどない！
死ね。
死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！
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-Niemals-Gasse-ログ6/16その10
人の苦境を見て娯しむ馬鹿 -Niemals-Gasse-
http://d.hatena.ne.jp/Leiermann/20060616/p10
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■[blog]人の苦境を見て娯しむ馬鹿
人間がこんなにも哀しいのに、神よ、海がこんなに青いのです。
■[揉め事]ワールドカップの片隅で
Niemals-Gasse - 本日最大の馬鹿
盛り上がりを見せているアレをずっと眺めていたのだけど、ついにあの人が！(;´Д`)満を持しての登場
あと、最初からプロレスだと思って見ているオレは分かってないか面白みのない人間のどっちだろう。あるいは両方。
http://d.hatena.ne.jp/orange-strange/20060617/1150485768
いじめのことを「プロレス」と呼ぶとは、今まで聞いたこともありませんでした。
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-Niemals-Gasse-ログ6/16その12
エリ、エリ、レマ、サバクタニ -Niemals-Gasse-
http://d.hatena.ne.jp/Leiermann/20060616/p12
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■[読書][blog][非モテ]エリ、エリ、レマ、サバクタニ
ユダヤ教聖書／キリスト教旧約聖書／イスラム教ザブール：詩編 22 番。
【指揮者によって。「暁の雌鹿」に合わせて。賛歌。ダビデの詩。】
わたしの神よ、わたしの神よ
なぜわたしをお見捨てになるのか。
なぜわたしを遠く離れ、救おうとせず
呻きも言葉も聞いてくださらないのか。
わたしの神よ
昼は、呼び求めても答えてくださらない。
夜も、黙ることをお許しにならない。
だがあなたは、聖所にいまし
イスラエルの賛美を受ける方。
わたしたちの先祖はあなたに依り頼み
依り頼んで、救われて来た。
助けを求めてあなたに叫び、救い出され
あなたに依り頼んで、裏切られたことはない。
わたしは虫けら、とても人とはいえない。
人間の屑、民の恥。
わたしを見る人は皆、わたしを嘲笑い
唇を突き出し、頭を振る。
「主に頼んで救ってもらうがよい。
主が愛しておられるなら
助けてくださるだろう。」
わたしを母の胎から取り出し
その乳房にゆだねてくださったのはあなたです。
母がわたしをみごもったときから
わたしはあなたにすがってきました。
母の胎にあるときから、あなたはわたしの神。
わたしを遠く離れないでください
苦難が近づき、助けてくれる者はいないのです。
雄牛が群がってわたしを囲み
バシャンの猛牛がわたしに迫る。
餌食を前にした獅子のようにうなり
牙をむいてわたしに襲いかかる者がいる。
わたしは水となって注ぎ出され
骨はことごとくはずれ
心は胸の中で蝋のように溶ける。
口は渇いて素焼きのかけらとなり
舌は上顎にはり付く。
あなたはわたしを塵と死の中に打ち捨てられる。
犬どもがわたしを取り囲み
さいなむ者が群がってわたしを囲み
獅子のようにわたしの手足を砕く。
骨が数えられる程になったわたしのからだを
彼らはさらしものにして眺め
わたしの着物を分け
衣を取ろうとしてくじを引く。
主よ、あなただけは
わたしを遠く離れないでください。
わたしの力の神よ
今すぐにわたしを助けてください。
わたしの魂を剣から救い出し
わたしの身を犬どもから救い出してください。
獅子の口、雄牛の角からわたしを救い
わたしに答えてください。
わたしは兄弟たちに御名を語り伝え
集会の中であなたを賛美します。
主を畏れる人々よ、主を賛美せよ。
ヤコブの子孫は皆、主に栄光を帰せよ。
イスラエルの子孫は皆、主を恐れよ。
主は貧しい人の苦しみを
決して侮らず、さげすまれません。
御顔を隠すことなく
助けを求める叫びを聞いてくださいます。
それゆえ、わたしは大いなる集会で
あなたに賛美をささげ
神を畏れる人々の前で満願の献げ物をささげます。
貧しい人は食べて満ち足り
主を尋ね求める人は主を賛美します。
いつまでも健やかな命が与えられますように。
地の果てまで
すべての人が主を認め、御もとに立ち帰り
国々の民が御前にひれ伏しますように。
王権は主にあり、主は国々を治められます。
命に溢れてこの地に住む者はことごとく
主にひれ伏し
塵に下った者もすべて御前に身を屈めます。
わたしの魂は必ず命を得
子孫は神に仕え
主のことを来るべき代に語り伝え
成し遂げてくださった恵みの御業を
民の末に告げ知らせるでしょう。
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